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参議院選挙公約2016 総合版 

CHANGE 1 平和
CHANGE.1 平和 平和憲法の理念に沿った「戦争をしない国」をめざします

平和憲法・戦争法廃止
 

○日本国憲法の「平和主義」、「国民主権」、「基本的人権の尊重」の三原則を遵守し、憲法の保障する諸権利の実現を第一として、国民の生活再建に全力をあげます。憲法理念の具体化のための法整備や政策提起をすすめ、平和憲法を変えさせません。
 

○軍事力に依存する安倍政治に対抗し、「戦争法」(安保法制)に基づく戦争準備を厳しく厳しく監視し、発動を許さない取り組みをすすめます。集団的自衛権の行使を容認した7・1閣議決定の撤回と、「戦争法」の廃止を求めます。
 

自衛隊
 

○平和憲法の理念に基づく安全保障政策を実現するために、必要最小限の自衛隊の組織や装備、運用に関する基本原則を定める「平和創造基本法」を制定します。
 

○自国防衛の範囲を超えて海外へ展開をすすめようとする自衛隊の活動の現状を、自国領周辺で侵略者の攻撃を退けることに徹する「専守防衛」の水準に引き戻します。
 

○自衛隊員の安全を確保し、自衛隊内部の人権侵害を防ぐため、外部の目で監督する「自衛官オンブズマン」制度の創設をめざします。
 

○民間人である船員を予備自衛官補として活用できる制度を創設することは、「事実上の徴用」につながるものであり、断固反対します。
核廃絶と北東アジアの非核化

 

○非軍事のあらゆる手段を用いて、北朝鮮に核開発・保有の断念を迫ります。6カ国協議の枠組みを発展させ、北東アジア非核地帯と北東アジア地域の総合安全保障機構の創設を目指します。
 

○広島・長崎で被爆したすべての人が認定されるように、原爆症認定基準と運用を全面的に見直します。原水爆実験による被爆者や被爆二世・三世等も含めた包括的な被爆者救済をはかるために被爆者援護法の改正を追求します。
 

○国是である「非核三原則」(核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず)を遵守し、法制化をめざします。
 

○核兵器の役割を縮小させるために拡大抑止(核の傘)の役割を対核兵器に限定し、核兵器国による消極的安全保証を再確認します。核兵器国による核の先制不使用宣言とその条約化を求めます。
 

○NPT(核不拡散条約)体制を強化し、CTBT(包括的核兵器禁止条約)の発効やカットオフ条約の具体化を目指します。
 

○生物・化学兵器、対人地雷、クラスター弾に続いて、究極の非人道的兵器である核兵器の違法化、禁止条約の制定を目指します。
 

外交・歴史認識
 

○領土問題は、長期的な視野で対話を積み重ねることで解決を目指します。軍事的な対応によって解決することはできません。
 

○北朝鮮と、拉致問題の徹底調査と真相解明、国交正常化について粘り強く交渉します。
 

○「慰安婦」や「強制連行」問題など侵略戦争の負の歴史を歪曲したり正当化しようとする歴史修正の動きに対抗し、戦後処理問題の全面解決に努めます。
 

沖縄・海兵隊問題
 

○沖縄県民の民意を無視する名護市の辺野古新基地建設に反対します。普天間飛行場の閉鎖・撤去と、県内への移設の断念を求めます。実現不可能な在日米軍再編合意については、米国との再交渉を求めます。
 

○沖縄県で米海兵隊に起因する事件・事故が多発しています。世界中で機動的に運用される海兵隊の基地は沖縄にある必要はありません。駐沖縄海兵隊の全面撤退を求めます。
 

○周囲の緊張を高める与那国、宮古、石垣等南西地域への自衛隊部隊の配備に反対します。
 

○米軍や米兵・軍属に特権を与え、基地周辺住民の市民生活を圧迫している「日米地位協定」の全面改正を求めます。
 

オスプレイ
 

○新型輸送機「オスプレイ」の普天間飛行場からの全機の即時撤去や横田基地への配備撤回、全国での低空飛行訓練に反対します。自衛隊の「オスプレイ」導入にも反対します。